ポット内のコーヒーの残量により保温性は違います。
内容量が7カップで一定の計測条件の元で技術的に計測した場合、ふたをしっかり閉めた状態で、2時間で約4度前後コーヒーの温度が下がります。
内容量が7カップで一定の計測条件の元で技術的に計測した場合、ふたをしっかり閉めた状態で、2時間で約4度前後コーヒーの温度が下がります。
ただし、定められた計測条件以外の状況下で計測した場合はこの限りではありません。
また、中に入っているコーヒーの量が少なかったり、ふたがしっかり閉まっていないと温度の下がり方は早くなります。